Interview 千葉県成田市のカーコーティング専門店Raven(レイヴン)|ウルトラコート・サーブフェイス認定施工店インタビュー
想いと技術で、愛車を美しく。成田に誕生したRavenが届ける“本物のディテイリング体験”
Raven代表 櫻井頌之 氏
新たなディテイリングカルチャーを発信する「Raven」の想い。
成田市に誕生した“身近で本格的なコーティングショップ” 職人技とホスピタリティで愛車を輝かせる
千葉県成田市に新たにオープンした「Raven(レイヴン)」は、海外ブランドの高品質なセラミックコーティング剤を使用し、ディーラーやガソリンスタンドでは実現できない“本物のディテイリング”を提供する専門店である。
地域にまだ同様の専門店が少ない中で、櫻井氏は「成田にも気軽に通える本格的なコーティングショップをつくりたい」という想いから、この店舗を立ち上げた。
高級車はもちろん、日常使いの愛車まで。“車を大切にしたい”と考えるすべてのユーザーが、安心して相談できる場所であること。Ravenは、そんな存在を目指している。
人当たりが柔らかく、誠実で明るい人柄の櫻井氏。いわゆる寡黙な職人気質とは一線を画し、お客様との対話を何よりも大切にするスタイルが印象的である。
車の使用環境や保管状況、ライフスタイルまで丁寧にヒアリングし、「何を求めているのか」「どこまでの仕上がりが最適なのか」を一緒に考えながら、一台一台に合わせた最適な施工プランを提案している。
技術への探究心。品質への妥協なきこだわり。そして、お客様との信頼関係。
この三つを軸に、Ravenは成田という街から、新しいカーコーティングの価値観と文化を広げていく。
Raven誕生の背景と、櫻井氏が見据える今後の展望について話を伺った。
地元・成田で叶えた、10年越しの夢
経験と縁が導いた「Raven」誕生のストーリー。
約10年にわたり、カーディテイリングの世界で経験と技術を積み重ねてきた櫻井氏。その歩みの中で、いつかは自分の店を持ちたいという想いを胸に抱き続けてきたという。
そして地元・成田の地に、2025年11月、自身の理想を形にしたコーティング専門店「Raven(レイヴン)」をオープンした。
もともと成田には、セラミックコーティングを取り扱う専門店が少なく、“地元で本格的なディテイリングを受けられる場所をつくりたい”という想いが開業を後押しした。
これまで櫻井氏が担当してきたお客様の中には、仕上がりに感動し、5年以上の付き合いを続けているリピーターも多いという。
車を大切にするお客様の間で評判が広まり、紹介を通じて訪れる方も増え続けている。
開業のきっかけとなったのは、一つの「縁」だった。まだ独立のタイミングとしては早いかもしれない—そう感じていた時期に、知り合いづてで現在の成田市の店舗物件を紹介してもらったことが転機となる。
「このチャンスを逃したくない」という強い気持ちが背中を押し、そこからは驚くほどのスピードで準備が進み、オープンの日を迎えることになった。
「巡ってきたご縁を掴めたことが、今につながっている」と櫻井氏は嬉しそうに話してくれた。
店名「Raven」には、幸運を導くとされる“八咫烏(ヤタガラス)”の意味が込められている。
独立を考えていた頃に相談していた方の言葉をきっかけに名付けたもので、「自分自身だけでなく、関わる人すべてに幸運が訪れてほしい」という願いが込められている。
そして、オープンにあたり櫻井氏が掲げたのは、「誰もが気軽に立ち寄れ、愛車を美しく保ちたい人が安心して任せられるお店」。
職人技術を誇るだけでなく、心地よく通える雰囲気を大切にしながら、成田市を代表するコーティングショップとして、地域の人々の笑顔が集まる存在を目指している。
“プロ品質を、もっと身近に”
誰もが気軽に通える、本物のディテイリング体験を。
「Raven(レイヴン)」では、車種やメーカーを問わず、愛車を大切にするすべての人に“本物のディテイリング”を体感してほしいと櫻井氏は語る。ご自身で洗車やメンテナンスをされている方にも、プロが手を入れることでどれほど美しく生まれ変わるのか——その違いを実際に感じてほしいという思いがある。
気軽に相談できる存在として、日常的な悩みや細かな汚れのことまで、どんなことでも話してもらえるようなお店でありたいと考えている。
Ravenでは、ヨーロッパを中心とした海外製のプロフェッショナル向けコーティング剤を厳選して使用しており、“本物の艶と耐久性”を求める方にも満足いただける施工を提供している。一人ひとりの理想やライフスタイルに合わせて、最適な提案ができるのが同店の強みである。
また、Ravenが重視しているのは、施工そのものだけではない。納車後のメンテナンスや日々の洗車の方法、使用するアイテムまでをトータルでサポートし、お客様とその愛車が長く美しさを保てるよう、アフターフォローにも力を入れている。「コーティングをして終わり」ではなく、「施工後のカーライフに寄り添うこと」を大切にしているという。
メニューは用意されているものの、実際の作業内容は非常に柔軟である。他店で施工された車のメンテナンスを請け負うこともあれば、要望に応じてオーダーメイドのプランを提案することもある。
「すべてのお客様に必要とされる存在でありたい」という櫻井氏の言葉どおり、一人ひとりに最適化されたサービスがRavenの理念である。
さらに櫻井氏が意識しているのは、“満足”ではなく“感動”を生む仕事。施工時に気づいた小さな汚れやシミを、依頼範囲に含まれていなくても丁寧に仕上げることがあるという。
「たとえば、マフラーのくすみや内装の汚れなど、プラスαのサービスを提供できた時、お客様の喜ぶ表情を見るのが一番嬉しい」と櫻井氏は笑顔で話してくれた。常に100%ではなく、120%を目指す施工を心がけている姿勢が伝わってくる。
来店から納車までの体験設計にもこだわりがある。初めて訪れたお客様にも「来てよかった」と感じてもらえるよう、コミュニケーションや細やかな気配りを徹底。その誠実な対応が、リピートや紹介につながっている。
実際に、Ravenのこだわりに感動したお客様からは多くの声が寄せられている。「他のお店ではやってくれないところまで気にかけてくれた」「安心して車を任せられる」——そんな言葉が櫻井氏の原動力になっている。
特に印象的なのは、店舗が隣接するコンビニから声をかけてくださるお客様との出会いだという。フェンス越しに店舗の雰囲気や車の仕上がりを見て興味を持ち、そのまま洗車やコーティングを依頼されることも多いという。
仕上がった愛車を見て満足そうに帰っていくお客様の姿が、何よりも嬉しい瞬間だと櫻井氏は話す。
海外ブランドがもたらす、新たな可能性
UltracoatやservFacesに感じた圧倒的な品質と信頼性。
櫻井氏が海外カーケアブランド商社 arinomama(ありのまま)を知ったのは、セラミックコーティングについて情報収集をしていた時のことだった。
ヨーロッパ発のコーティングブランドUltracoat(ウルトラコート)に興味を持ち、取り扱い店舗や評判を調べる中で、複数の海外カーケアブランドを正規輸入する「arinomama」の存在にたどり着いたという。
当時から日々、市場に流通するプロフェッショナル専用品の検証を続けていた櫻井氏は、その性能の高さに驚かされたという。
後に展示会などで実際に話を聞く機会があり、製品の背景や技術的な特長を理解したことで、自らの店舗で導入を決意した。
これまで国内ブランドのガラスコーティングを中心に施工を行ってきた櫻井氏だが、UltracoatやservFaces(サーブフェイス)といった海外ブランドのセラミックコーティングには、艶・撥水・耐久性のすべてにおいて圧倒的な品質の違いを感じたという。
塗装面に対して強固にコーティング被膜が形成され、施工後の鮮やかで奥行きのある艶感が、これまでとは明確に異なっていた。
さらに、適切なメンテナンスを行うことで、長期間にわたって効果を維持できる点も大きな魅力だと話す。
「施工して終わりではなく、その後のメンテナンスまでをしっかりサポートできる。お客様が長くコーティングの効果を実感できるというのは、お店としても安心感があります」と櫻井氏。
また、国産車と輸入車では塗装の質や密度が異なるが、UltracoatやservFacesを導入したことで、車種や状態に合わせた最適な提案が可能になった。
お客様の車両コンディションに応じて、艶重視・耐久性重視など柔軟に製品を選べるのも大きな強みである。
さらに、より高い施工品質を目指し、Ravenではデモカーを使った長期検証も重ねている。
塗布量や気温、硬化時間などの条件を細かく変えながら、製品の持つ性能を最大限に引き出すための最適解を日々追求しているという。
櫻井氏の言葉どおり、そこにあるのは“単なる製品導入”ではなく、製品の特性を理解し、科学的な裏づけと職人技を融合させた施工の哲学。
Ravenの一台一台に込められたその姿勢が、多くのユーザーから支持を集めている理由である。
成田から、カーケア文化を発信していく
拠点としての進化と、お客様のカーライフに寄り添う未来。
Raven(レイヴン)が目指すのは、愛車の美観維持を求めるお客様にとって“拠り所”のような存在であり続けること。ハイグレードなコーティングを提供しながらも、誰もが気軽に相談できる身近なお店であることを大切にしている。
「高級車だけでなく、日常的に使うお車でも“いつも綺麗にしていたい”という想いは同じ。そうしたお客様にとって、頼れる場所でありたいと思っています。」と櫻井氏は語る。
将来的には、施工ブースの拡大や受け入れ台数の増加など、店舗としてのキャパシティ向上も視野に入れている。さらに、コーティングに加えてPPF(ペイントプロテクションフィルム)の取り扱いや施工にも挑戦し、トータルなカーケアを提供できる体制を整えたいと話してくれた。
ブランドとの今後の関わりについても、櫻井氏は前向きな姿勢を見せる。
「技術はもちろん、使用する製品の品質も非常に重要です。arinomamaが取り扱う海外ブランド製品は、お店にとって強力なパートナーでもあります。これからも新しい製品や技術に触れながら、より良い形でお客様に還元していきたいです。」
最後に、これから来店を検討している方へのメッセージを伺った。
「これまで成田にはなかった、本格的なカーコーティングとディテイリングの体験を、もっと身近に感じていただきたいと思っています。
“洗車だけ”でも構いません。愛車を綺麗に保ちたいという気持ちがあれば、どんな方でも大歓迎です。
そして、車を長く大切に乗り続けたいというお客様には、その想いに最後まで寄り添いながら、最適なケアとサポートをご提供します。」 と、誠実な姿勢と笑顔で話す姿から、改めて櫻井氏から垣間見る素敵な人柄を感じた。
成田という地域に根ざしながら、“本物のカーケア文化を発信する拠点”として進化を続けるRaven。
櫻井氏の挑戦は、これからも止まらない。
Shop Information
- 店舗名
- Raven(レイヴン)
- 代表
- 櫻井頌之 氏
- 所在地
- 千葉県成田市並木町215-58
- 電話番号
- 0476-88-7813
地域に根ざし、確かな技術で愛車を美しく保つ。
経験と信頼を礎に、成田からカーケア文化を発信する
千葉県成田市に店舗を構える Raven(レイヴン) は、手洗い洗車とカーコーティングを中心としたカーディテイリング専門店。
輸入車・国産車を問わず、幅広い車両に対応できる確かな技術力を強みとしている。
代表を務める櫻井氏は、ディテイリング業界に10年以上携わってきた経験を持ち、これまでの累計施工台数は6,500台以上。
数多くの車両に向き合ってきたことで、車種ごとの細かな特性まで把握しており、若手ながらも熟練のディテイラーと呼ぶにふさわしい経験値を備えている。
Ravenの大きな特徴のひとつが、メニューの幅広さである。
本格的なセラミックコーティングはもちろん、気軽に利用できる手洗い洗車メニューも用意されている。
カーディテイリング専門店では、コーティング施工が中心となり、日常的な手洗い洗車まで対応している店舗は決して多くない。
しかしRavenでは、コーティング施工から日々の手洗い洗車までを一貫して任せることができる。
これにより、施工後のコンディション維持や定期的なメンテナンスまで含めて、安心して愛車を預けられる環境が整っている。
施工前のヒアリングから仕上げ、アフターフォローに至るまで、すべての工程において「お客様にとって最良の結果」を追求する姿勢も、Ravenが支持される理由のひとつである。
今後は、コーティング・手洗い洗車に加え、プロテクションフィルム(PPF)施工の展開も視野に入れ、さらなる技術力の向上とサービス拡充を計画。
地域に根ざしたディテイリング専門店として、成田からカーケア文化を発信し続けていく。