Interview 我孫子・柏市のコーティング専門店が選ぶULTRACOATの性能|TOP LINE施工店インタビュー

経験と情熱が交差した先に─TOP LINEが生まれるまでの物語

大手コーティングFCでアルバイトから店長へ。マニュアルの壁を越えるため、代表・加藤氏はハンドルを切った。

TOP LINEの始まりは、一つの率直な疑問だった。

代表の加藤氏は、22歳の頃、大手コーティングチェーン店で働き始め、やがて店長を任されるまでになった。店舗のクオリティを上げるために試行錯誤を重ねる中で、ひとつの壁にぶつかったという。

「よく整備されたマニュアルがあることは決して悪いことではない。でも、そのマニュアルの範囲内でしか動けない。お預かりした車をもっと綺麗にするために、自分にはできることがあるはずだと思っていた」と加藤氏は当時を振り返る。

その確信が独立への背中を押し、2020年にカーディテイリングショップ「TOP LINE(トップライン)」を立ち上げた。独立当初は業販車両やクラシックカーのコーティングで経験と技術を積み上げ、2021年の自社店舗オープンをきっかけに一般のお客様の施工にも本格的に注力し始めた。

なかでも印象深いのが、クラシックカーのディテイリングに携わってきた経験である。部品供給が終了している車両も多く、ヘッドライトのようなパーツであっても、長年の経年変化によって位置関係が絶妙なバランスで成り立っているため、一度すべてのネジを外してしまうと元通りに組み付けられなくなるケースがある。

そのため、ネジを1本だけ外して洗浄し、元の位置へ戻す。次にもう1本外して綺麗にし、再び元へ戻す──そうした非常に繊細な作業を繰り返しながら、車両本来の美しさを維持してきた。

単に見た目を綺麗にするだけではなく、“元の状態を崩さずに仕上げる”という考え方こそ、クラシックカーを扱う上で重要な技術である。実際に加藤氏がディテイリングを担当した車両は、米国西海岸で開催されたクラシックカーの美しさを競うコンテスト兼オークションにおいて、アワード受賞という高い評価にも繋がっている。

現在は千葉県我孫子市に1店舗目を構え、2026年4月には柏市に2店舗目をオープン。お客様のニーズに合わせた多彩なオプションメニューを設け、地域に根ざした専門店として着実に存在感を高めている。

TOP LINEのコンセプトは明快である。

「一人のお客様と生涯お付き合いできるお店でありたい」。

公式LINEを使った定期的な車両状態の確認やアフターサポート、施工後も続く洗車・メンテナンスの案内。加藤氏の想いは、"施工して終わり"ではなく、お客様の愛車とともに長く歩んでいくことにある。

車種を選ばない施工性と耐久性─ULTRACOATとの出会い

バランスの良さと洗車傷への強さ。メンテナンス重視の施工スタイルと完璧にマッチした。

TOP LINEがULTRACOAT(ウルトラコート)のセラミックコーティングと出会ったのは、新たな製品の導入を検討していたタイミングのことである。

同店が製品を選ぶ際の基準は明確で、まずはメンテナンス性の高さだという。

施工後に酸性・アルカリ性を問わずさまざまなケミカルや溶剤を使ってメンテナンスを行う現場において、コーティング被膜の薬品耐性は非常に重要な要素となる。

ULTRACOATはその点においても検証を通じて十分な耐性を確認できており、実用上の不安がないと加藤氏は語る。

さらに、製品を初めて試した際に強く感じたのが「洗車傷が入りにくい」という特性だったという。「日常的な洗車を繰り返すことでコーティング効果と耐久性を長く保つ、という考え方に、このコーティング剤の性質がぴったり合っていた」と加藤氏。

定期的な洗車とメンテナンスでお客様の愛車を長期にわたって綺麗に保ちたいという、TOP LINE自身の施工スタイルと価値観が、ULTRACOATとの相性の良さを引き寄せた。

車種を選ばない安定した施工性能、艶と撥水のバランスの良さ、そして長期にわたる耐久性。施工店として自信を持って提案できる総合力の高いコーティング剤という評価のもとで、ULTRACOATの導入が決まった。

お客様の"艶への感動"が、次の自信へ

納車の瞬間の驚き、そして日常の洗車で実感し続ける「選んでよかった」の声。

ULTRACOATのセラミックコーティングを施工した車両の納車時、お客様から真っ先に届くのは「艶感への感動」だという。

その感動は、日常的に車を使う中でも続く。泥汚れや虫汚れが付着した状態で洗車入庫されたお客様から「カーシャンプーで洗うだけでこんなにスッと落ちるの?」という驚きの声が届く瞬間が、加藤氏にとって何よりの手応えである。

これまでディーラーや大手コーティング専門店でのコーティング経験があるお客様からも、「セラミックコーティングにして、汚れのつきにくさも落ちやすさも、艶の持続性も全部が上がった。選んでよかった」という言葉をいただくことが少なくないという。

同店が大切にしているのは、初回カウンセリングからの丁寧なコミュニケーションである。駐車環境や車の使用状況、洗車頻度はもちろん、駐車場周辺に線路や畑があるかといった環境面、通勤ルートや週末の使用状況に至るまで細かくヒアリングを行い、施工後にどのような汚れが付着しやすいのか、どのようなコンディションで車両を使用するのかまで明確にした上で、そのお客様に最適な施工メニューを提案している。

また、コーティングを施工して終わりではなく、施工後の日々のケア方法まで含めてサポートしている点も特徴だ。お客様が高価なセラミックコーティングを希望していた場合でも、ライフスタイルや使用環境に対してオーバースペックだと判断した際には、あえて別の選択肢を提案することもある。

お客様を第一に考えるその姿勢こそが、TOP LINEへの深い信頼と長期的なリピートにつながっているのである。

「長持ちしない」は過去の話─TOP LINEが証明するセラミックコーティングの本質

同じ車種でも"別の車"に見える仕上がり。ディテイリングが変えた、愛車との向き合い方。

「コーティングは長持ちしない」と思い込んでいる方にこそ、ぜひTOP LINEの施工を体験してほしいと加藤氏は語る。

正しい施工手順のもと、適切な下地処理と高品質なセラミックコーティングを組み合わせることで、3年・5年という長期にわたって美観を維持し続けることができる──加藤氏はその確信を持って施工に臨んでいる。

印象的な施工事例がある。ディーラーからの紹介で、黒色のボルボ XC90へコーティング施工を行った際のことだ。

施工が完了した車両を店内へ移動したタイミングで、偶然、同じ黒色・同グレードのボルボ XC90に乗った別のお客様が来店したという。そのお客様は、並んだ2台を見比べながら、「こちらのXC90はグレードが違うんですか?」と驚いたそうだ。

もちろん車種もカラーも同じであり、違ったのは適切な下地処理とコーティング施工が施されているかどうかだけだった。丁寧な磨きとコーティングによって塗装本来の艶感や立体感が引き出され、同じ車両とは思えないほど存在感に差が生まれていたのである。

仕上がりの違いが、そのまま技術力の説得力になった瞬間だった。

さらに、加藤氏の施工によって“愛車への気持ち”そのものが変わったというお客様もいる。長年乗り続けた車両を「そろそろ買い替えようか」と考えていたお客様が、ディテイリング(コーティング施工)後に納車された愛車を見た瞬間、「やっぱりこの車にもう少し乗り続けたい」と気持ちが変わったという。

その後には、「次に乗りたいと思える車が見つからないんです」と話され、結果的に売却をやめ、そのまま長く乗り続けることになったそうだ。

車を綺麗にすることは、単なるメンテナンスではない。愛車への愛着を取り戻し、カーライフそのものを豊かにする体験になり得る。加藤氏のディテイリングへの信念が、お客様の日常を変えている。

2店舗目の先へ、"生涯のお付き合い"を届け続けるために

闇雲な多店舗展開ではなく、"同じ品質・同じサービス"をより多くの方へ。

2026年4月、TOP LINEは千葉県柏市に2店舗目をオープンした。しかしそこには、安易な規模拡大という考えはない。

「1店舗目のキャパシティの関係でお断りせざるを得なかったお客様に、同じ品質・同じサービスをご提供できる場所をつくりたかった」と加藤氏は語る。量ではなく質。その哲学は、1店舗目のオープン時から一切ぶれていない。

今後もTOP LINEが運営する2店舗を通じて、より多くの方に"本物のコーティングと美観維持"を届けていくことが、加藤氏の描くこれからの姿である。

そして、コーティングへの一歩を踏み出せずにいる方へ、こんなメッセージを送ってくれた。「コーティングが長持ちしないと思っている方にこそ、ぜひ一度TOP LINEに来ていただきたい。正しい施工と適切なアフターケアがあれば、本当に長く愛車の美しさを守れます。その体験を、ぜひ直接感じてほしいです」。

一人のお客様と生涯向き合い続けること。それがTOP LINEのコンセプトであり、加藤氏の変わらない信念である。

Shop Information

店舗名
TOP LINE(トップライン)
代表取締役
加藤慎吾 氏
WEBサイト
https://toplineclassic.com/
SNS
Instagram
取扱いブランド
ULTRACOAT(ウルトラコート)

確かな技術と誠実なアフターケアで、愛車の美しさを長く守る。千葉・2店舗のカーディテイリング専門店 TOP LINE

2020年創業、千葉県に2店舗を構えるカーディテイリング専門店。

大手洗車・コーティングチェーンで経験を積んだ代表・加藤氏が、「お預かりした車をもっと綺麗にしたい」という想いのもと独立し設立したのが、TOP LINE(トップライン)である。

クラシックカーのディテイリングで培ってきた精緻な技術を強みとしており、加藤氏が仕上げを担当した車両が、米国西海岸で開催されたクラシックカーコンテスト兼オークションにおいてアワード受賞を果たすなど、その技術力は高く評価されている。

現在はULTRACOAT(ウルトラコート)を主力ブランドに採用し、千葉県我孫子市・柏市を拠点として施工を展開。初回カウンセリングから施工後の定期メンテナンスまで、公式LINEを活用したアフターサポートを含めたトータルケアが特徴である。

「一人のお客様と生涯お付き合いできるお店でありたい」というコンセプトのもと、お客様の愛車と長期にわたって向き合い続けている。

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