Interview 東京都八王子市のカーコーティング専門店R-VISION(アールビジョン) |施工店インタビュー
レーサーが選んだ、最上級の艶。東京・八王子のカーコーティング専門店「R-VISION」が語るGTECHNIQの確かな実力
R-VISION(アールビジョン)代表 金澤 氏
レーサーの情熱が生んだ、"一台一台と深く向き合う"ディテイリングの哲学
コロナ禍が転換点となり、地元・八王子へ。レーサーとしての顔とディテイラーとしての顔を両立させる代表・金澤氏の軌跡。
R-VISION(アールビジョン)が東京都八王子市に店舗をオープンしたのは2020年8月のことである。開業から丸5年を迎えた現在も、代表の金澤氏を含む3名体制で、お客様一人ひとりの愛車と真剣に向き合い続けている。
同店が生まれた背景には、代表・金澤氏の強い車への情熱がある。もともと車好きが高じてレース活動に積極的に取り組んでいた金澤氏は、あるコーティングメーカーのスポンサードを受けながらサーキットを走り続けてきた。しかしコロナ禍でレース出場機会もスポンサーも減少する中、「自分でコーティングの事業を立ち上げよう」という決断へと気持ちが固まった。選んだ場所は自身の地元である八王子。地域に根ざしたショップを目指すという想いとともに、現在の店舗が誕生したという。
現在も金澤氏は再びレースの世界に戻り、ディテイラーとレーサーという二つの顔を両立させながら店舗運営に尽力している。全ての施工に代表自身が必ず携わるというスタイルを貫いており、職人2名とともに品質の一切を自らの目と手で管理しているという。
同店が最も重きを置いているのは、「時間をかけて行うディテイリング」である。お預かりから施工完了まで十分な期間を設けることで、1台ずつに誠実に向き合う。数をこなすより深さを追求するというR-VISIONのスタイルは、開業当初から変わらない。
圧倒的な艶と自然なマッチング─GTECHNIQとの出会い
1年に及ぶ検証期間を経て正式導入。視覚的にも明らかな被膜の存在感が、決断を後押しした。
R-VISIONが現在のフラッグシップコーティングとしてGTECHNIQ(ジーテクニック)を採用したのは2021年のことである。
それ以前は別のセラミックコーティングを使用していたが、溶剤の強さから車両との相性に苦戦するケースも少なくなかったという。より安定した仕上がりと高い汎用性を求めて製品を探していた中でGTECHNIQと出会い、半年から1年程度をかけて丁寧に検証を重ねた。検証の過程ではお客様の車両でも施工を試みたが、それまで取り扱ってきた他のコーティング剤と比べてGTECHNIQは「コーティング被膜を纏っていることが視覚的にもわかりやすい」という評価をお客様から得ることができ、この反応が正式導入の決定打になったという。
「他のブランドと比較して、GTECHNIQは車とコーティングのマッチングが非常に自然である。そして仕上がった際の艶が圧倒的である」と金澤氏は語る。艶・光沢を重要視するお客様に対して自信を持って提案できる商材として、GTECHNIQは現在もR-VISIONのラインナップの中心に位置している。
なお、同店では誇大広告を一切行わないスタイルを貫いており、お客様のご要望を丁寧にヒアリングした上で最適なコーティングを提案し、納得いただいてから施工を承るというプロセスを大切にしているという。
サーキットが証明した、コーティングの本当の実力
虫汚れもロードグリムも、水洗いで落ちる。レーシングカーへの施工が教えてくれた、コーティングの可能性。
R-VISIONにはサーキット走行を行う車両へのコーティング施工依頼も寄せられることがあるが、その現場こそが、GTECHNIQのコーティング性能を最もリアルに実感できる場でもあるという。
サーキット走行中に車体へ付着する虫汚れやロードグリム系の汚れは、コーティングを施工していない車両では落としにくいことが多い。しかしGTECHNIQのコーティングを施工した車両では、水洗い程度でも汚れが驚くほど落ちやすくなるという。実際にレーサーのお客様からも「施工してから洗車が格段に楽になった」という声を多くいただいているとのことである。
こうした特性は、日常的に高速道路を走行する車両にも同様に発揮される。走行中に付着する特有の汚れに対して、コーティングが保護層として機能し、メンテナンスの負担を大幅に軽減してくれるという。
また、GTECHNIQの本国(イギリス)もレーシングチームのスポンサーを務め、過酷な競技環境に対応したレース専用のコーティング剤を開発・提供しているという事実がある。コーティングが多少の空気抵抗低減にも寄与し、スパルタンな走行環境でも塗装面をあらゆる外敵から保護するという考え方は、レーサーとしての顔も持つ金澤氏にとって特別な共感を呼ぶものでもあるという。
最上級の艶と光沢を追い求める方に届けたい、GTECHNIQという選択
ガラスコーティングでも際立つ高耐久。屋内保管車両から日常使いの愛車まで、幅広い提案を可能にする二つのブランド。
施工店の視点からGTECHNIQの魅力を語るとき、金澤氏がまず挙げるのは「最上級の艶と光沢を求めるお客様に最適なコーティング」という確信である。
特に屋内保管やカーポート下で保管・管理されている車両に対して、GTECHNIQのセラミックコーティングは積極的に提案しているという。適切なメンテナンスさえ行えば、日常的にそれほど気を遣わずとも長期にわたって車両表面の美しさを維持できる点がGTECHNIQならではの優位性であるという。メーカーが公称する耐久年数は非常に高い水準にあるが、実際の現場から見ても長期間にわたってコーティング性能が落ちることなく維持できることが確認できているという。
また、GTECHNIQの窓ガラスコーティングも同店が自信を持って勧める製品のひとつである。強力な撥水性能を持ち、ワイパーが頻繁に稼働するフロントガラスに施工した場合でも他ブランドと比べて高い耐久性が保てるという点から、コーティング施工と合わせて提案するケースも多いという。
一方で、同店ではservFaces(サーブフェイス)のセラミックコーティングも取り扱っており、屋外保管の車両には水ジミのつきにくさを重視したservFacesをご提案するケースもあるという。塗装密度を高める働きを持つservFacesは、より過酷な保管環境でも安心して愛車の美観を守りたい方に向いており、お客様の状況に合わせて最適なブランドを選べる体制が同店の強みでもある。
八王子に根ざし、"深さ"を追求する。R-VISIONが描くこれからの姿
多店舗展開より、一台一台への誠実さ。コーティングをきっかけに、愛車と長く寄り添えるお店へ。
R-VISIONは今後も多店舗展開を目指す考えはないという。代表の金澤氏が大切にしているのは、地元・八王子に根ざした地域密着型のショップとして、幅の広さではなく一台一台に向き合う「深さ」を追求し続けることであるという。もし入庫台数の増加で現在の施工スペースが手狭になるような状況になれば、スペースを拡張することで対応する考えであり、それもあくまで「一台ずつ丁寧に向き合える環境を守るため」という判断からくるものだという。
同店ではコーティング施工後のお客様向けにメンテナンスプランも用意しているが、これもお客様の車両使用状況や保管環境に合わせて柔軟に提案しているという。「コーティングをして終わり」ではなく、施工をきっかけに長期にわたってオーナーの愛車の美観維持に寄り添うことをR-VISIONは心がけているという。通常の使用で付着する汚れはもちろん、他車からの塗料飛散や雹害による凹みなど、さまざまな困りごとにも丁寧に対応できる距離感の近い店舗として、地域のお客様から信頼を集めている。
「セラミックコーティングは高いと思っている方も多いかもしれませんが、比較的手軽な価格帯から最上級のメニューまで幅広く揃えています。車を綺麗に保ちたい方も、アートのように美しく仕上げたい方も、まずは気軽に相談してほしい」と金澤氏は語る。
レーサーとしての研ぎ澄まされた感覚と、ディテイラーとしての職人的な誠実さ。その両方を持つ代表・金澤氏のもと、R-VISIONはこれからも八王子から"本物のコーティング体験"を届け続けていくであろう。
Shop Information
- 店舗名
- R-VISION(アールビジョン)
- 代表
- 金澤力也
- 所在地
- 東京都八王子市越野22-11 コーポ山口
- WEBサイト
- https://r-vision-tokyo.com/
- SNS
- 取り扱いブランド
- GTECHNIQ(ジーテクニック)