Interview プロテクションフィルム(PPF)コーティング導入事例|ジーテクニック HALO
プロの信頼に応える、
PPF専用コーティングという選択。
株式会社ピカソクリエイティブ代表取締役 吉兼 典男
GTECHNIQ HALO導入の背景とその圧倒的パフォーマンス
PPFの性能を最大限に活かすためのコーティング剤 - GTECHNIQ HALO-
ピカソクリエイティブが「GTECHNIQ HALO(ジーテクニック ヘイロー)」を導入したのは2021年。当時はプロテクションフィルム(PPF)業界でも“専用コーティング”という概念がまだ十分に浸透しておらず、製品の選定においても慎重な検証が求められていた。",
"そんな中で、当時使用していたPPFブランド「プレミアムシールド」の本国CEOから英国のセラミックコーティングメーカーのGTECHNIQ(ジーテクニック)が開発したプロテクションフィルム専用コーティングHALO(ヘイロー)を紹介されたことがきっかけとなり、GTECHNIQ Japanの立ち上げとタイミングが重なったことで、日本で最も早く導入するショップのひとつとなった。
他社製のプロテクションフィルム用コーティング剤も数多く試してきたが、いずれも仕上がりや施工後の状態に満足のいくものはなく、むしろコーティングを施工することでPPFの表面状態が悪化するという事例も少なくなかったという。
その中で、GTECHNIQのHALO(Ver.1)は明らかに異なる仕上がりを見せた。特に防汚性能の高さが際立ち、「PPFの美しさを長く保つためにはこれしかない」と確信を持てるほどのパフォーマンスを実感。現行モデルのVer.2では撥水性も大幅に向上しており、さらなる進化を遂げている。
また、ピカソクリエイティブでは、導入製品をあくまで一般ユーザーと同様の環境下で定期的にテストを実施するという。約1年の継続検証を通じて、HALOを施工した箇所は未施工部分に比べて明らかに埃や汚れの付着が少ないという結果を確認している。
一方で、すべてのPPFに万能であるとは言えないという慎重な見解も。たとえば、ProfilmのT3にHALOを施工した際は、未施工部との違いが出ず、「相性によっては定着しにくい場合もある」というリアルな使用感を語ってくれた。
つまり、GTECHNIQ HALOはPPFの美観と耐久性を高める強力な武器である一方、各フィルムとの適合性を見極めた上での使用が重要だという。施工技術と知見が豊富なピカソクリエイティブだからこそ、実感できた“リアルな使い心地”が、製品の信頼性を裏付けている。
“体感できる効果”と高まる顧客満足度
フィルムの弱点を補い、美観と快適性を両立させる新たな価値
GTECHNIQ HALOの導入によって、お客様のリアクションが変わった点もあるという。
特に効果が顕著なのが、撥水性能が控えめなPPFにHALOを施工したケース。「水を弾かない」ことで不満の声が出がちなフィルムに、HALOを施すことで撥水性能が加わり、メンテナンスのしやすさに直結。結果として、お客様自身の洗車やお手入れの手間が減ることに強い満足感を感じてもらえる。
また、触れた瞬間に感じられる“スリック性(滑らかな手触り)”も印象的で、施工直後にお客様から「全然違うね」という声が上がることも少なくないという。
半年ほど経過したタイミングで改めて状態を確認した際も、HALOを施工した部分とそうでないところでは明らかに撥水の持続性と防汚性能に差が生まれており、その効果の持続力にも高評価が集まっている。
さらに、保管環境などによる個体差はあるものの、施工から1〜2年が経過したお客様から「もう一度HALOをお願いしたい」といったリピート依頼もあるという。これは、単なる一過性の満足ではなく、GTECHNIQ HALOが長期的な信頼に繋がっている証とも言える。
なお、ピカソクリエイティブでは元々撥水性能の高いプロテクションフィルムに対しては初期段階でのHALO施工を推奨していない。あくまで“フィルム本来の撥水性能が落ちてきたタイミング”でコーティングを重ねるという、理にかなったアプローチを採用している。
PPF施工において「美観」「撥水性」「手触り」「防汚性」のバランスを求めるオーナーにとって、GTECHNIQ HALOはまさにそのニーズを満たす最適解であり、これまでにない“体感できるコーティング”として確かな評価を得ている。
GTECHNIQ HALOが選ばれるプロが認める信頼と性能
フィルム専用設計という確かな根拠と、世界基準の開発体制が信頼の裏付けに
GTECHNIQ HALOの最大の強みは、「プロテクションフィルム専用に開発された数少ない本格的なコーティング剤」であることにある。認定施工店であるピカソクリエイティブでは、フィルムとの相性を見極めながら製品を使い分けているが、特に撥水性能のないタイプのフィルムにはHALOの効果が顕著に現れるという。
世の中には、ボディ用のコーティング剤を流用してPPFにも使用しているメーカーが少なくない中で、GTECHNIQは「PPF専用設計」のHALOを開発。この点が、施工現場における安心感と確かな性能に繋がっている。
さらに、GTECHNIQというブランド自体が、世界中のプロフェッショナルから信頼を集めるイギリス発のトップブランドであり、製品の開発プロセスにおいても徹底した姿勢が貫かれている。
実際にHALOを含めた新製品の開発では、各国の正規ディストリビューターにプロトタイプを提供し、リアルな施工現場でテストを重ねてから製品化される。このグローバルなフィードバック体制が、“現場が納得できる製品開発”を実現する強固な土台となっている。
また、開発拠点がイギリスであることも、日本の気候や環境と近しい部分があるため、高温多湿や冬季の温度変化といった日本独自の環境下でも安定した性能を発揮しやすい。その点においても、ピカソクリエイティブでは「導入後のギャップが少なく、非常に扱いやすい製品」として信頼を寄せている。
施工店の視点から見た“HALOの真価”とは、ただのコーティング効果にとどまらず、「顧客満足」「再来店率」「長期的信頼」のすべてをつなぐ導線であること。その完成度の高さと、施工者自身が納得できる実力があるからこそ、多くのフィルム施工の現場で「HALOを選びたい」と思わせてくれる存在なのだ。
仕上がりの艶と滑らかさが記憶に残る、印象的な施工体験
PPFとコーティング、それぞれの役割を最大限に引き出す施工事例
プロテクションフィルム(PPF)を施工するユーザーにとって、その目的の多くは「飛び石や擦り傷などからボディを守ること」。コーティングはその上にプラスアルファとして施す存在であるため、施工直後においてコーティング単体の効果が強く注目されることは少ない。しかし、ピカソクリエイティブでは、その“+α”にこそ、後々の満足度が大きく左右されると語る。
特にGTECHNIQ HALOは、施工直後の艶やかな仕上がりとスリックな手触りが印象的で、お客様自身が「触って違いがわかる」とリアクションするほどの変化を感じることができるという。
その実力が本領を発揮するのは、時間が経ってから。施工から半年、1年が経過した車両においても、汚れの付着が少なく、美しい状態が持続しているというユーザーの声が増えてきたという。
これは、コーティングなしでは得られなかった保護性能と美観維持力によるものだと、施工店側も確信している。
また、そうした長期的な満足度が生まれることで、「また同じコーティングをお願いしたい」といったリピート需要にもつながっている。このような好循環を生み出すのは、ただの“おまけ”ではなく、PPFの性能を底上げするパートナーとしてのGTECHNIQ HALOの存在があってこそである。
“PPFは高級車だけのものじゃない”という時代へ。HALOが支える、日常使いの上質な保護体験へ
“守る”のその先へ。コーティングがもたらす価値のアップデート
ピカソクリエイティブが提案するのは、単なる「施工サービス」ではなく、ユーザーのライフスタイルに根ざした“保護”の新たなスタンダード。
近年では、高級車に限らず、日常的に使用するクルマにもプロテクションフィルム(PPF)を施工するニーズが着実に増えているという。
屋外保管や長距離走行といった過酷な条件にさらされるクルマだからこそ、物理的ダメージから守るPPF、そして汚れ・水アカから守るGTECHNIQ HALOの“ダブルプロテクト”の意義は非常に大きい。
特にHALOは、防汚性や撥水性を長期間にわたりキープしたいというユーザーにとって、コスト以上の価値を提供してくれる存在だと確信している。
「PPFの上に施工するコーティングなんて必要なの?」という声もあるが、それが日々の洗車のしやすさや美観の維持につながり、ひいてはクルマへの愛着を深める結果になる。
そうした変化をぜひ多くのユーザーに体感してほしいと、強く語る。
これからもGTECHNIQ HALOと共に、“一部の人だけの特別なサービス”ではなく、“誰もが選べる身近な価値”としてのPPF文化を広げていきたいという思いを胸に、同店は歩みを進めていく。
Shop Information
30年の歴史が語る、進化と挑戦の軌跡
ピカソクリエイティブが切り拓く、日本におけるPPFの最前線。
名古屋を拠点とする「ピカソクリエイティブ」は、来年で創業30周年を迎える老舗のカーケアショップである。創業当初は「カービューティープロ」の看板を掲げてスタートしたが、バブル崩壊直後の厳しい時代背景もあり、決して順風満帆な道のりではなかった。
その後、1990年代後半には一度店舗を畳み、出張専門という新たな形で再起。再び店舗を構えたのはリーマンショック後の2008年。時代の変化に柔軟に対応しながらも、ブレることなく“車の美しさを追求する姿勢”を貫いてきた。現在は法人化から14期目を迎え、PPF(プロテクションフィルム)やカーラッピング、ウィンドウフィルム、コーティングといった多様なサービスを展開している。
同店の強みは、単なる技術力だけではない。
特にプロテクションフィルム分野では、世界的ブランド「Profilm」の日本総販売元としての立場を担い、PPF市場の黎明期からその普及・啓蒙に尽力してきたパイオニア的存在である。
「世界ではPPFはすでに一般的なカーケアサービス。日本でも“特別なもの”ではなく“当たり前の選択肢”にしていきたい」。そう語る代表の吉兼氏の言葉には、業界を牽引する覚悟と熱意がにじむ。
口コミや紹介を中心に広がる顧客ネットワークは、信頼の証であり、長年培ってきた確かな実績の賜物だ。ピカソクリエイティブは、今もなお挑戦を続けながら、PPFとカーコーティングの可能性を日本に広げていく。