最高のコーティング体験を、 美しさの本質はここに。

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特別なひととき を、日常に。

arinomama Professionalは、
カーディテイリング専門店による
上質なコーティング体験を通じて、
カーライフに新たな価値をお届けします。

より豊かなカーライフを
お届けしたい。
その想いから、私たちは日本市場にはない、
独自の海外製セラミックコーティングを
厳選し取り扱っています。

arinomama Professionalでは、
全国の高い技術を持つ
コーティング専門店を通じて、
お客様一人ひとりのニーズに合わせた
最適な施工プランをご提案しています。

一台分の贅沢
ご体感ください。

Brand

Professional コーティング

お客様がコーティングに求める性能や、お車の保管環境に合わせて最適なコーティングをお選びいただけるよう、arinomama Professionalでは、世界各国から厳選した高品質なコーティングブランドを取り揃えております。

以下でご紹介するのは、カーディテイリングの本場・ヨーロッパを中心に、プロフェッショナルから高い評価を受けているセラミックコーティングです。
撥水性・艶・防汚性・耐薬品性など、それぞれ異なる特長を備えており、お客様のニーズやお車の状態に応じて、最適なコーティングをお選びいただけます。

「どのコーティングが合っているかわからない」「保管環境に適しているか不安」「技術力の高い施工店を探したい」など、気になることがございましたら、お気軽にご相談ください。
専門アドバイザーが、お客様のカーライフに最適なコーティング選びをサポートいたします。

Brandlineup01 Made in
UK

GTECHNIQ(ジーテクニック)

世界品質 超撥水 高耐久被膜

世界のハイエンド市場を牽引する、
セラミックコーティングの
フラッグシップ

主力製品 CRYSTAL SERUM BLACK(クリスタルセラムブラック)

世界50ヵ国以上で展開されるGTECHNIQは、高級車オーナーやプロディテイラーから高い評価を得続けている、世界屈指のセラミックコーティングブランドです。
「CRYSTAL SERUM BLACK」は同社の技術を結集したフラッグシップで、Crystal Serum UltraとEXO v5の2層構造により、従来のセラミックコーティングでは到達し得なかった耐久性・撥水性・艶・防汚性を極めて高い次元で両立。圧倒的な保護性能と美観を長期間維持します。

こんなユーザー様におすすめ

ご予算よりも、とにかく性能を重視されるお客様におすすめのフラッグシップモデルです。
撥水性・艶・防汚性・耐久性といった、すべての基本性能が極めて高いレベルで備わっており、どの要素にも妥協したくない方に最適です。

施工後は、しっとりとした重厚な艶と滑らかな手触りが長期間にわたって持続し、日々の洗車やタッチアップの際にその違いを実感いただけます。
また、GTECHNIQは世界中の高級車ディーラーやプロディテイラーに採用されており、特に欧州車の塗装との相性の良さはお墨付きで、輸入車オーナーを中心に高い信頼を集めているブランドです。

さらに、GTECHNIQのコーティング製品は、誰でも取り扱えるものではなく、日本国内でもGTECHNIQ本国が定める厳格な審査を通過した高い施工技術と豊富な実績を持つ一部のコーティング専門店のみが、認定施工店として取り扱いを許可されています。
製品性能と施工品質の両面において世界基準を求めるお客様にとって、Crystal Serum Blackは最上級の選択肢といえます。

詳しい製品情報はこちら
Brandlineup02 Made in
Germany

servFaces(サーブフェイス)

超撥水 高耐久 屋外保管にも最適

最高峰の超撥水と塗装を
ナノレベルで強化する
ドイツ最先端
セラミックコーティング

主力製品Coat Ultima - HSH - Technology(コートアルティマ)

servFacesの最上位モデル「Coat Ultima」は、ナノテクノロジーを駆使した独自のHSH構造により、塗装と分子レベルで結合し、耐久性・保護力・美観を同時に高めるセラミックコーティングです。
塗装硬度を最大で60〜65%向上させることで、洗車による微細なキズへの耐性を飛躍的に強化。さらに、滑らかな被膜が卓越した超撥水性能を発揮し、艶やかな外観とセルフクリーニング性を長期間キープします。

こんなユーザー様におすすめ

雨天時に低速走行でも水玉が転がり落ちる超撥水性能を備えており、撥水系コーティングを好まれるユーザー様にとって間違いのない選択肢です。
最新の分子マトリックス構造により、汚れが固着しにくい被膜を形成。施工後の洗車でも汚れがスムーズに落ちるため、美観を長く保ちやすいのが特長です。

一部では「撥水コーティングは水滴のレンズ効果でシミになりやすい」といった懸念もありますが、servFacesは良質な原材料を採用しており、市場に流通する一般的なコーティング剤と比べても汚れの付着リスクが非常に低く、水滴も塗装面に残りにくいため、わずかな傾斜でも素早く流れ落ち、水ジミの発生を抑制します。

また、どれほど高性能なコーティングであっても、現代の科学技術ではウォータースポットを完全に防ぐことは困難です。そのため、定期的に専用の酸性クリーナーでミネラル汚れを除去する必要がありますが、薬品耐性の低いコーティングでは、汚れと一緒にコーティングまでもが除去されてしまうリスクがあります。
servFacesはトップクラスの薬品耐性を備えており、コーティング被膜にダメージを与えることなく、汚れだけを安全に除去できるため、屋外保管車両や、長期間にわたり美観を維持したい方にとって、極めて理想的なコーティングです。

詳しい製品情報はこちら
Brandlineup03 Made in
Poland

Ultracoat(ウルトラコート)

先端技術 コストパフォーマンス重視 耐久性

強撥水・防汚性・薬品耐性を
高次元で両立した、
万能型ハイブリッド
セラミックコーティング

主力製品 Magnite(マグナイト)

Ultracoatはヨーロッパ発のセラミックコーティングブランドで、その信頼性と品質の高さからプロフェッショナルに急速に支持を広げています。
「Magnite」は撥水性・防汚性・耐薬品性を高水準で両立したハイブリッドセラミックで、ポリシラザンとポリレジンの革新的な組み合わせにより、滑らかで深みのある艶と優れたスリック性を実現。
接触角110°の強撥水と高いセルフクリーニング性に加え、pH2〜13まで対応する薬品耐性で紫外線や酸性雨、無機汚れから塗装を強力に保護します。

こんなユーザー様におすすめ

艶・撥水・防汚性・耐久性のすべてを高いレベルで求める方に最適なセラミックコーティングです。
美しい艶と高い保護性能を両立しており、仕上がりにこだわるオーナー様からも高い支持を得ています。

ウォータースポットの除去を含む定期的なメンテナンスとも相性が良く、屋外保管車両や過酷な環境下でも美観を維持したい方にとっても非常に安心感のある製品設計です。

コーティングのあらゆる基本性能において弱点がなく、仕上がり・保護性・維持性のバランスが非常に優れている“万能型”コーティングとして、プロの技術とともにその性能を最大限にご体感いただけます。
セラミックコーティングを初めてご検討されるお客様にも、自信を持っておすすめできる安心の選択肢です。

詳しい製品情報はこちら
Brandlineup04 Made in
Germany

Nanolex(ナノレックス)

艶重視 疎水性 強固な被膜

微細なキズを補填する、
艶に特化した
セラミックコーティング

主力製品Si3D Cerabide HD(エスアイスリーディー セラバイド)

Nanolexはドイツ発のプロ向けカーケアブランドで、すべての製品を自社で一貫開発・製造する、高度な化学技術に裏打ちされた品質が特長です。
「Si3D Cerabide HD」はナノサイズのSiO2粒子が微細なキズや凹凸を埋め、深みのある艶と滑らかな仕上がりを実現。1層で複層コーティングに匹敵する重厚な被膜を形成し、高密度な保護と高いコストパフォーマンスを両立します。
疎水性や薬品耐性にも優れ、完全に互換性のある専用メンテナンス製品と併用することで、美観を長く保つ設計も魅力です。

こんなユーザー様におすすめ

濃色車で洗車キズが気になる方、そして何よりも仕上がりの艶にこだわりたい方に特におすすめのセラミックコーティングです。
ナノレベルの粒子が塗装表面の小傷や欠陥を補い、光の反射を均一に整えることで、鮮やかで深みのある“違いのわかる艶感”を引き出します。

また、撥水特有の水玉が気になる方には、疎水性被膜がもたらす滑らかな排水性が好まれやすく、自然な水の流れを好む方に適しています。
酸性ケミカルを用いたウォータースポット除去など、定期メンテナンスを前提とした管理にも適しており、屋外保管のお車でも安心してご使用いただけます。

国産車・輸入車を問わず、塗装が繊細な車両にも幅広く対応できる、仕上がり・保護性・実用性のバランスが取れたセラミックコーティングです。

詳しい製品情報はこちら
Brandlineup05 Designed in
Germany

geist.(ガイスト)
レザーコーティング

染料移り防止 耐摩耗性 UV耐性

内装ケア専門ブランドが開発した、
レザーシート専用コーティング

主力製品 Repel(リペル)

geist.は、レザーケアの専門家によってヨーロッパで設立された、内装保護に特化したレザーケアブランドです。
「Repel」は、従来の常識を超える性能を追求して開発された、レザーシート専用のプロフェッショナルコーティングです。柔軟な被膜が耐久性・防汚性・UV耐性を高次元で両立し、摩擦テストでは著名な競合製品を大きく上回る結果を記録。ジーンズによる色移りや油分の浸透も防ぎ、汚れは簡単に拭き取り可能。水性ベースで本革・合成皮革を問わず安心して使用できます。

こんなユーザー様におすすめ

ジーンズの染料移りや乗降時の擦れ、日常の汚れから、長期にわたって愛車のレザーシートを守りたい方に最適なプロ専用コーティングです。
特に、茶・ベージュ・ホワイトなど明るい色のレザーシートは汚れが目立ちやすいため、Repelの高い防汚性能がより明確に発揮されます。
高級車に多く採用されている、柔らかくデリケートなレザー素材にも適しており、質感や風合いを損なうことなく、上質な内装の美観を長期間維持します。

また、汗や湿気など実際の使用環境に即した保護性能を備えているため、ガレージ保管に限らず、日常使いの車両にも安心してお選びいただけます。
さらに、有機溶剤やアレルギー物質を一切含まない水性設計のため、臭いに敏感なペットや小さなお子様がいるご家庭でも、安心してご利用いただけます。

詳しい製品情報はこちら
Brandlineup06 Made in
UK

PPF専用コーティング

黄ばみ軽減 強撥水 滑らかな手触り

先進ナノセラミック技術により
PPFをより美しく、滑らかに
革新的フィルムコーティング

主力製品HALO(ヘイロー)

HALOは、GTECHNIQがペイントプロテクションフィルム(PPF)やラッピング車両専用に開発した、最先端のセラミックコーティングです。
従来の塗装兼用フィルムコーティングとは異なり、PPF本来の柔軟性や自己修復機能を損なわない特殊構造を採用しています。
超高密度かつ柔軟な被膜により、優れた撥水性(最大接触角110°)・ケミカル耐性・UV耐性を発揮。
さらに、PPFの手触りを向上させるスリック性や高い防汚性も備えており、日常のメンテナンス性にも優れています。

こんなユーザー様におすすめ

プロテクションフィルム(PPF)やカーラッピングを施工されたお客様で、フィルム本来の美しさと性能を最大限に引き出したい方におすすめの専用コーティングです。
「PPFを長く綺麗に保ちたい」「手触りや撥水性も妥協したくない」そんなこだわりを持つお客様に、HALOは最適な選択肢となります。
HALOは、GTECHNIQが世界中の主要なフィルムメーカー製品を用い、徹底した検証を重ねて開発された、革新的なフィルム専用セラミックコーティングです。
PPFの柔軟性や自己修復性能を損なわず、撥水性・耐薬品性・防汚性・UV耐性を高いレベルで実現しています。
施工後はフィルム特有のグリップ感が抑えられ、まるで塗装のように滑らかな手触りに。
また、汚れの固着も防げるため、日々の洗車やメンテナンスも格段にラクになります。
高価なフィルムを長く美しい状態で保ちたい方や、自己修復タイプの最新PPFの性能を最大限に活かしたい方に、HALOは最適です。

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FAQ

Q1 ガラスコーティングとセラミックコーティングの違いはなんですか?
A1

どちらも車の塗装表面に透明な保護膜を形成し、汚れや酸性雨などの外的要因から塗装を守るためのコーティング剤です。主成分はいずれも「二酸化ケイ素(SiO₂)」であり、塗装面に硬化した被膜を形成する点は共通しています。

「ガラスコーティング」と「セラミックコーティング」という名称の違いは、製品の成分によるものというよりも、呼称の広まり方に地域的な背景があることが主な理由です。日本では「ガラスコーティング」という名前が早くから定着している一方で、海外では「セラミックコーティング」という呼び方が一般的となっています。その影響もあり、近年では海外製の高性能コーティング剤の流通に伴い、「セラミックコーティング」という名称が日本国内でも広く使われるようになってきました。

また、国内メーカーでも従来より高耐久・高性能な新製品に「セラミックコーティング」という名称を採用するケースが増えており、名称だけで明確に区別することは難しくなっています。重要なのは呼び名ではなく、実際の性能、仕上がりの質、そしてそのブランドや製品の信頼性です。選ぶ際は、耐久性・撥水性・メンテナンス性といった要素をしっかり比較し、ご自身のライフスタイルや車の使用環境に合った製品を選ぶことがポイントです。

Q2 失敗しないセラミックコーティング専門店選びのポイントは?
A2

セラミックコーティングは、“誰が・どこで・どう施工するか”によって仕上がりや耐久性が大きく変わります。そのため、信頼できる専門店を選ぶことがとても重要です。

まずおすすめしたいのは、施工前の下地処理をしっかり行っているかどうか。鉄粉やウォータースポット、小キズなどを丁寧に除去してから施工することで、コーティングの密着性や仕上がりの美しさが格段に高まります。

次に注目したいのが、施工環境です。屋内の専用ブースで、温度や湿度を管理しながら専用の照明下で作業を行う店舗であれば、細かなキズまで正確に把握でき、仕上がりの精度も安定します。

さらに、見落とされがちですが「コーティング剤の薬品耐性」も非常に重要なポイントです。たとえば洗車後に発生するウォータースポット(ミネラル汚れ)を落とすためには、専用の酸性ケミカルでのメンテナンスが必須ですが、薬品耐性が低いコーティングだと、汚れと一緒にコーティング被膜まで落ちてしまうリスクがあります。一方、薬品耐性の高いコーティングであれば、汚れだけを除去して被膜はしっかり守られるため、結果として美しさと耐久性の両立が可能になります。薬品耐性の強さは、まさに“実質的なコーティングの耐久性”とも言えます。

最後に、施工後のメンテナンス体制にも注目しましょう。定期的な点検やケミカル洗浄の提案など、施工後も安心して任せられるアフターサポートが整っている店舗であれば、長期的に愛車の美しさを維持することができます。

Q3 コーティング施工後の手入れはどうすればいいですか?
A3

セラミックコーティングを美しく保つためには、施工後の正しい洗車と日々のメンテナンスが欠かせません。コーティングをしたからといって、何もしなくてよいというわけではなく、日常的なお手入れの積み重ねが、仕上がりの美しさと耐久性を左右します。

基本的には、中性のカーシャンプーを使った手洗い洗車がおすすめです。水洗いだけでは落としきれない汚れや油分も、シャンプーを使えばしっかり除去できます。保管環境や季節にもよりますが、2週間に1回程度の洗車を目安にすると安心です。

時間が取れない場合は、汚れを放置するよりも洗車機を利用する方が良い場合もあります。ただし、その際も洗車後の拭き上げは必須です。水滴に含まれるミネラル成分が乾燥すると、ウォータースポット(白いシミ)として塗装面に残ってしまい、見た目やコーティング被膜の劣化につながる原因となります。

さらに、定期的な施工店でのメンテナンスも、美しさを長く保つためには非常に重要です。ウォータースポットや鉄粉など、自分では落としきれない汚れが気になる場合は、無理に対処せず、早めに施工店に相談しましょう。

Q4 セラミックコーティングの耐久性はどれくらいですか?
A4

セラミックコーティングの耐久性は、製品によって1年〜5年程度と幅がありますが、これはあくまで定期的な洗車や適切なメンテナンスが行われた場合の目安です。

実際の持続性は、保管環境(屋外・屋内)、洗車の頻度、走行距離、地域の気候条件などによって大きく左右されます。たとえば、ガレージ保管でこまめに手入れされている車であれば、数年以上にわたり美しい状態を維持できるケースもあります。

また、メーカーが提示する耐久年数は、促進耐候性試験や摩耗試験といった研究データに基づいた理論値であり、実際の使用環境とは必ずしも一致しません。そのため、カタログ上の年数にとらわれすぎず、「どう使うか」「どう手入れするか」によって結果が変わるという意識を持つことが大切です。

さらに、耐久性を左右するもうひとつの重要な要素が「薬品耐性」です。たとえば、洗車後にできるウォータースポット(白いシミ)を落とすには酸性ケミカルを使うことがありますが、薬品耐性が低いコーティングでは、汚れと一緒に被膜まで落ちてしまうリスクがあります。長く綺麗な状態を保つためには、薬品に強いコーティングを選ぶこともポイントです。薬品耐性については、施工店に事前に確認しておくと安心です。

つまり、セラミックコーティングの耐久性は「製品」「環境」「手入れ」の3つのバランスで決まります。正しく付き合えば、スペック以上に美しい状態を数年間維持することも十分可能です。

Q5 新車と中古車、どちらにもセラミックコーティングは必要ですか?
A5

セラミックコーティングに「この時期が正解」という明確な基準はありません。新車・中古車にかかわらず、塗装の状態が気になったときが、施工を検討するうえでの最適なタイミングといえるでしょう。

新車の場合、塗装がまだ健全な状態のうちにコーティングを施すことで、紫外線や酸性雨、水ジミの付着から保護し、美しい状態を長く保つことができます。最近では、塗装の膜厚が薄くなっており、過度な研磨が難しい車種も増えています。そのため、なるべく早めの施工を意識することが、美観維持の観点からも理想的です。

一方で中古車の場合も、適切な下地処理(洗浄・研磨)を行ったうえでコーティングを施すことで、くすみやキズをリセットし、車全体の印象を大きく改善できます。ただし、ウォータースポットなどのミネラル汚れが進行し、塗装面にエッチング(陥没痕)が生じている場合、完全な修復が難しくなることもあります。 状態によっては下地処理にかかる作業量が増え、施工費用が高くなるケースもあるため、なるべく早めの対応が望ましいと言えるでしょう。

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